『第2回目の全校緑化活動を行いました。』
曽木校のキャッチフレーズは,
『自然と友愛の心豊かな曽木校』であり,目指す学校像として『いつも整然として花と緑にあふれ,安全で整備された学校』を掲げています。
そこで先日に引き続き,第2回目の学校緑化活動に取り組みました。
今回の活動の内容は,
① 春の花がらの撤去と処理
② 仮植用ポットづくり です。
高学年と中学年生は,一輪車を押したり,リヤカーを引いたりして,鉢プランターを次々に運び,花がらと土とを分け,処理していきます。
低学年生は,仮植用のポットに土を入れ,ケースにきれいに並べます。
前回もそうでしたが,子どもたちの動きには関心させられます。
分担されたその場所でてきぱきと動き,あっという間に作業が進んでいきます。
『みんなのために力を合わせ,よく働く子』・・・目指す子ども像そのままです。
あいさつだって良くできるし,みんなは,曽木校の誇りです。
管理人
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