『いろいろなゲームにチャレンジしました!(たくましいかごしまっ子育成事業)』
先日,市レクリエーション協会から3人の講師(坂元先生,蔵内先生,高橋先生)をお招きし,運動に親しむ契機としていろいろなゲームにチャレンジしました。
これは,県が平成23年度から10年間取り組んでいる事業で,“運動好きの子どもを育てること”を目的として行われています。
曽木校では,低・中学年生を対象に,下の種目を交代で約1時間汗を流しました。
① キャッチング・ザ・スティック
チームを編成し,自分の前の2本のスティックを立てて,合図で隣の人のスティックに移る。
② ネットパス ラリー
二人一組でネットを持ち,それを使ってボールを次のペアに送る。
③ ドッジビー
ドッジビーの円盤を投げ,取り合う。
限られた時間でしたが,会場には歓声と笑顔があふれ,次のゲームの場所に移動するときも自然と駆け足になるなど,意欲的に活動していた子どもたちでした。
携帯ゲームもいいけれど,体を動かした方がやっぱり楽しいよね
管理人
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