『 “ 曽木っ子のよき伝統 ” が受け継がれています。その①』
曽木校の子ども達は,“雨の日には雨靴を履く”とい習慣が,しっかり定着しています。
でも,雨靴は大きいので,靴箱に入りません。
そんな雨の日の児童玄関の風景が,これです。
上の学年の子どもたちがしているのを見て,自然といつも整然と並べられています。
曽木校のよき伝統が,ここでも受け継がれているようです。
大きな雨靴と小さいかわいい雨靴が仲良く,いつも整然と並べられているのを見て,ほっと安心している私がいます。
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