『9月の俳句集会を楽しみました。』
曽木校では,全校で毎月,俳句に挑戦しています。
子どもたちの感性は,とても豊かで,毎回ユニークな俳句に出会えます。
さて,9月の俳句の出来映えは・・・。
今回は,1年生の俳句に焦点を当ててみましょう。
- かきごおり たべたらからだが ふゆになる (えいた)
- なつやすみ ぷーるにいって かきごおり (みなみ)
- およぎたい あしたのてんき はれるかな (しもん)
- かきごおり たべたとばれる したのいろ (ゆずは)
他,ここで紹介できなかった句も,子どもの感性で生き生きと描かれていました。
“感性という目”で,切り取って素直に表現できるって,素晴らしいですね。
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