『大地の恵み・・・“出穂”を迎えています』
曽木校内には小さな小さな田んぼがあり,田植えをしたことはこのブログでもご紹介しました。
先日,ふと田の稲を見てみると,“出穂”し,小さな白い花をたくさん付けていました。
稲は,“自家受粉”なので,花の数だけお米の粒が育つことになります。
曽木小の田は,校内の湧き水で育てていますが,水温が冷たいので周囲の田より少し生育が遅かったみたいです。
何はともあれ,順調に育っていることに感謝しつつ,恵みの秋を待ちたいと思います。
・・・子どもたちは,気づいているのでしょうか ・・・ 運動会練習でいっぱいかな
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