『美味しくなぁれ,“曽木っ子梅干し”・・・土用干しの巻』
シソ液から取り上げておいた“梅干し”を取り上げ,この夏の日光に晒して“土用干し”します。ぐんぐんうまみが増していく時です。
はじめ,3.4年の子どもたちと職員とで作業していましたが,なかなか作業が進まず,急遽,学童クラブに来ていた子どもたちにも応援を求めました。
樽から梅干しを取り上げ,ざるやケースに並べていきます。辺りには,甘酸っぱい香りが漂い,生唾との戦いです。
一つ一つ丁寧に作業し,約2時間かけて120kgの梅干しを全部並べ終わりました。
美味しくなぁれ,曽木っ子梅干し
少なくても3日間干す予定です。
管理人
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