道徳の授業
3時間目の3・4年生の道徳の授業です。
「よくばりな心」についての学習です。
まず、日頃の生活でやりすぎてしまう(やめられない)心について話し合いました。
ゲーム、スイッチ、スマホ、テレビ、ユーチューブ・・・楽しい、おもしろい、気持ちいい、最高・・
でも、目にくまができる、翌朝ねむい、家の人に注意される・・・など、やめられないことやそのときの気持ちなどの経験を出し合いました。
そこで、これらの実態から「やりすぎないためによくばりな気持ちをおさえるにはどんな心が大切だろう」についてそれぞれがめあてをもち、みんなで考えることにしました。

「金色の魚」の教材を活用して、高価なものを次から次に要求するおばあさんや、要求される金色の魚やおじいさんの行動や心情について考えました。
その後は、身近な問題からよくばりな心について話し合いました。
「何でも買ってあげるよって言われたら、何でもいくつでも買ってもらう?」
子供たちは考えました。
買ってもらう、買ってもらわない、それはなぜ?



「買ってもらえるときに買ってもらわたいと買ってもらえなくなるなあ・・・」
「たくさんではなく、一つは買ってもらいたい」
「お家の人にもうしわけないな」
「たくさん買ってもらうと、家のお金がなくなって生活できなくなる」
いろいろな考えがでてきました。
ここでは、よい行動を求めるのではなく、自分事としてとらえ、自分の言動を見つめ直したり、人間としての心の弱さも出したりして、考えが深められるようにしていきます。

そんな友達の考えを聞いて、考えが変わった子供もいました。

最後に、学習をふり返り、自分の考えをまとめました。

今日の学習で思ったことやこれからの自分はどうしたいかなどを考えました。




















































