今日は七夕
今日の給食は七夕の行事食でした。
低学年の子供たちは、「給食に星がいっぱいあるよ。」「星が3こあるよ!」と、七夕の行事食に大喜びの様子でした。
1階のオープンスペースには、願い事が書かれた短冊で彩られた七夕飾りが飾ってありました。
5・6年生の給食の様子です。
行事食をモリモリ食べた子供たちです!
3・4年生の給食の様子です。
七夕の行事食を喜んで食べました子供たちです!
『曽木の子』
創立148年目を迎える古い歴史があり,校内には桜・梅・銀杏等の木々が植えられ、近くには有名な曽木の滝があるなど,自然豊かな学校です。 今年は,児童32名でスタートしました。 明るく,元気でしっかりあいさつができる子どもたちをめざしています。 住所 〒 895-2441 鹿児島県伊佐市大口曽木1753
今日の給食は七夕の行事食でした。
低学年の子供たちは、「給食に星がいっぱいあるよ。」「星が3こあるよ!」と、七夕の行事食に大喜びの様子でした。
1階のオープンスペースには、願い事が書かれた短冊で彩られた七夕飾りが飾ってありました。
5・6年生の給食の様子です。
行事食をモリモリ食べた子供たちです!
3・4年生の給食の様子です。
七夕の行事食を喜んで食べました子供たちです!
4時間目、1・2年、3・4年が図工の学習でした。
両学級とも、段ボールや箱を使って制作活動をしています。
1・2年生は、「ともだちハウス」です。
どんな作品ができるのでしょうか?
3・4年生は、「ようこそ!ゆめのまちへ」
「おおきなまち」グループは
オープンスペースを使ってダイナミックな作品を作っています。
教室では、「小さなまち」グループが、
作品つくりを楽しんでいます。
両学級とも、どんな作品が完成するか楽しみです!
ふるさと学寮2日目は、早朝から』朝食支援者の方々と担当の子供たちが朝食を作りました。
メニューは、「ロールパン、スクランブルエッグ、ウインナー、トマト、わかめスープ、バナナ」でした。
朝食を終え、コミュニティからみんなで歩いて登校しました。
スクールガードや支援者の方々に見守られ、みんな元気に登校しました。
学校が終わると、また支援者の方に見守られながら、コミュニティに帰りました。
帰ると、みんなで宿題に取りかかりました。
その後、担当の子供たちが夕食支援者の方々と、夕食の料理を作りました。
夕食のメニューは、「中華丼、春巻き、中華風コーンスープ、プリン」でした。
とてもおいしくいただきました。
夕食が終わると、お風呂です。
二日目は、お風呂を貸してくださる支援者の方々にそれぞれが連絡を取り、迎えにきてもらいました。
しっかりあいさつをして、迎えをお願いします。
迎えに来てくださった支援者の方々と一緒に自宅に向かいました。
帰ってきてからは、一日の振り返りをしました。
お風呂を貸してくださった支援者の方々にお礼の手紙も書きました。
3日目の土曜日は、早朝に起きて、ラジオ体操をしました。
3日目の朝食は、「ご飯、納豆、ふりかけ、キャベツとわかめの味噌汁、豆腐そぼろ、ヨーグルト」でした。当番の子供たちが支援者の方々と一緒に作りました。
その後、地域のおじいちゃん方とグラウンドゴルフをしました。
チームに分かれ、みんなでグラウンドゴルフを楽しみました。
暑かったですが、歓声が響き、楽しいひとときを過ごしました。
いよいよ最後の活動です。
ふるさと学寮の振り返りと、支援をしてくださった多くの方々に感謝の手紙を書きました。
一人一人に修了証書も手渡されました。
修了証書や記念写真などをいただきました。
最後に、一人一人感想を発表しました。
「最初は不安だったけど、楽しかった。」
「楽しい思い出がたくさんできた。」
「家でもこれから手伝いをしたい。」
などなど、一人一人多くの学びがあったようです。
2泊3日の充実したふるさと学寮でした。
子供たちのご支援くださった多くの方々に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
6月26日(木)から始まったふるさと学寮の様子をお届けします。
本校4~6年生17人全員が参加しました。
学校が終わると、支援者の方が学校に迎えに来られました。
みんなで歩いて校区コミュニティまで行きました。
コミュニティに着きました!!
その後、入寮式を行いました。
ふるさと学寮実行委員長から「あいさつをしっかりしよう!」という話がありました。
子供たちは、一人一人、名前とがんばりたいことなどを加えて自己紹介をしました。
「協力して、料理、準備、片付けをがんばりたい。」
「協力して楽しく過ごしたい。」
「初めてのふるさと学寮で、なかよく楽しい思い出をつくりたい。」
などと話しました。
次は、みんなで学習の時間です。
みんな静かに宿題に取りかかりました。
分からないことは、上級生に尋ねたり、支援者に音読を聞いてもらったりして取り組みました。
学習が終わると、夕食の料理つくりです。
係の子供たちが支援者の方々と夕食を作りました。
この日のメニューは、カレーライスにコールスローサラダ、フルーツポンチでした。
できあがると、皿に盛り付けました。
みんなで「いただきま~す。」
とてもおいしくいただきました。
夕食が終わると、グループホーム友楽さんのお風呂に入れていただきました。
戻ってからは、友楽さんで洗濯していただいた自分の洗濯物を干しました。
お世話になった友楽さんにお礼のお手紙を書きました。
それらの活動が終わると、翌日の学校に行く準備をして、自由に遊んで過ごしました。
決められたスケジュールやルールを守りながら、充実した生活を送った1日目でした。
夕食つくりや洗濯物干し、布団敷きなど、楽しみながらも、お家の方々の大変さも感じた子供ったいです。
次回、2日目以降をお届けします。
伊佐湧水警察署から警察官を講師に招いて、高学年が薬物乱用防止教室を実施しました。
薬物とはどんなものをいうのだろう。
たった1回の使用でも「薬物乱用」になる。
まず、これらのことを確認しました。
その後は、薬物の獣類や薬物を使用する全国の人数、十代の子供たちも1200人程いるということを聞きました。
誘われても断る勇気が大切です!
自分の大切なこれからの人生を幸せに豊かなものにするためにも、子供たちには、薬物についての正しい知識と断る勇気をもってほしいです。
お忙しい中、講師として来てくださった、伊佐湧水警察署の警察官、職員の皆様、ありがとうございました。
今朝の全校朝会は、教頭先生の講話でした。
1つ目は、ふるさと学寮の様子を紹介した後、
支援してくださった方々へ「感謝」の気持ちをもつことでした。
2つ目は、「幸せ」について考えることでした。
ウルグアイのムヒカ大統領の演説「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」を紹介し、幸せについてみんなで考えました。
「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、かぎりなく多くを必要とし、もっともっとほしがることである」
「社会が発展することが幸福をそこなうものであってはなりません。発展とは、人間の幸せの味方でなくてはならないのです」
「幸せこそがもっとも大切な宝なのです」
幸せについて考えるきっかけになりました。
3つ目は、本日児童に配布した「こどもの人権SOSミニレター」について紹介しました。
悩んでいたり困っていたりしたら、力になってくれる人が読んで必ず返事をくれる手紙です。どんなことでもいいので、相談したいことを書いて送ってください。ひみつは必ず守られます。
明日から7月です。
夏休みまで登校日15日です。まだまだ暑い日が続きます。けが、熱中症にかからないように、事故防止・熱中症対策をとりながら、元気に過ごして欲しいです。
今朝の仲良し音楽では、5・6年生が楽器演奏と歌の発表をしました。
まず、「茶色のこびん」を鍵盤ハーモニカとリコーダーで演奏しました。
鍵盤ハーモニカとリコーダーの音色のハーモニーがとてもきれいでした。
次は、6月の歌「にじ」を歌いました。
大きく口を開けて、声を出し、楽しく歌う様子が印象的でした。
そんな5・6年生を下級生は「じょうずだなあ~。」「声が出ていてすごいなあ。」そんな感想をもちながら聴きました。
2時間目の各学級の授業の様子です。
どの学級も、子供たちは学習に励んでいます。
蒸し暑い毎日ですが、クーラーと扇風機を活用した環境で学習に励んでいる子供たちです。
6月22日(日)に子供会で校区内の国道沿いに通行車両に交通安全を呼びかける看板設置を行いました。
子供たちがみんなで作成した看板を、保護者の方々の協力をいただきながら、設置していきました。
学校前の道路は、子供たちの通学路になっていますが、車の通りがとても多いです。子供たちが設置した看板を見て、事故のない安全な通学路になることを願っています。
曽木小学校前を通る運転手の皆さん、子供たちの安全を守ってくださいますようお願い致します。
子供たちも安全な登下校を心がけます。
日曜日にPTA愛校作業を実施しました。
早朝から、保護者の皆様、子供たち、教職員みんなで作業に取りかかりました。
7時半を過ぎる頃から、コミュニティ周辺のボランティア作業を終えた地域の方々が来校され
広い学校敷地の隅々まで草刈り等をしてくださいました。
梅雨時期の雨で伸びきった草で覆われた敷地が、見る見る間に整然としたきれいな敷地に生まれ変わりました。心から感謝申し上げます。
子供たちも花壇の草取りや刈り取った草集めなどに取り組みました。
がんばりました!!
蒸し暑い中でした。
体調を心配しました。
刈った草を集める作業も暑い中は大変だったと思います。
ありがとうございました。
あっという間にきれいになりました。
ご参加くださった保護者の皆様、子供たち、ご協力くださった地域の皆様、
ありがとうございました。