『やきいも,やきいも,美味しくなぁれ!』・・・その②
しばらくすると炭に火が付き,釜全体が温まって,じっと我慢の時間です。
約1時間,遠くから様子を見ながら,芋が焼けるのを待ちます。
校務員さんが,途中で上下の芋を入れ替え,焼きむらが無いようにしてくださいました。
さあ,いよいよ釜開けです。
ホクホクに焼けた芋とのご対面は格別で,子どもたちの笑顔がはじけます。
たくさん作ったので,他の学年のお友達全員にもおすそわけしました。
寒い日でしたが,温かいお芋を“はふはふ”と言いながら食べると,体まで温まりました。
低学年の皆さん,ごちそうさまでした。とても美味しかったです
おうちの方々にも,喜ばれたことでしょうね。
・・・その後,給食の親子丼もしっかり食べていた子どもたちでした。すごい
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