でっかいシャボン玉作り2
先日、1年生のシャボン玉作りをお届けしました。
その2をお届けします。
青空の下で、こんなにでっかくてなが~いシャボン玉を作りました。
びよよよよ~ん子供たちより大きくて、シャボン玉の中に入れそう・・・。
小さいシャボン玉もたっくさんできました。
青い空にシャボン玉が光って飛んでいきました。
『曽木の子』
創立147年目を迎える古い歴史があり,校庭の木々の多さや近くにあの有名な曽木の滝があるなど,自然豊かな学校です。 今年は,34名でのスタートとなりました。 いつでも明るく,元気でしっかりあいさつができる子どもたちです。 住所 〒 895-2441 鹿児島県伊佐市大口曽木1753
先日、1年生のシャボン玉作りをお届けしました。
その2をお届けします。
青空の下で、こんなにでっかくてなが~いシャボン玉を作りました。
びよよよよ~ん子供たちより大きくて、シャボン玉の中に入れそう・・・。
小さいシャボン玉もたっくさんできました。
青い空にシャボン玉が光って飛んでいきました。
6月23日(日)に、PTAの愛校作業を行いました。
小雨とどしゃぶりが交互におとずれる悪天候ではありましたが、
PTAの皆様、校区の皆様のご協力をいただきました。
校舎の裏側から上校庭の奥の方や土手の草を刈ってくださいました。
敷地が広いので、普段どうしても手が行き届かないところがあります。
多くの皆様の力をお借りして校庭がきれいになりました。
子供たちも校舎や体育館の中をきれいに掃除をしてくれました。
天候も悪い中、皆様、ありがとうございました。
学校の教育環境が整い、心から感謝申し上げます。
月曜日の仲よし集会は、環境委員会の発表でした。
環境委員会の仕事は、図書やリサイクル活動なども含まれています。
そこで、図書やリサイクルに関するクイズが出されました。
4月と5月で一番本を読んだのは何年生でしょうか?
みんないろいろ考えて手を挙げました。
正解は、一年生。次は六年生でした。
読書は大切な学習のひとつです!
伊佐出身の有名な小説家は誰でしょう?
子供たちにはなかなか馴染みがない様子でした。
正解は、海音寺潮五郎さんでした。
みなさん、おぼえておきましょう!
毎週金曜日はアルミ缶回収の日です。
1年間で回収したアルミ缶の益金はいくらだったでしょうか?
正解は、11600円でした。
益金の多さに驚きました!
アルミ缶の回収で得た益金は何に使われているでしょうか?
正解は、総合学習で必要な材料費や、バス代の補助などでした。
どれでしょう?に出されたもの全部が正解でした。
問題も工夫されていて学びの多い集会でした。
先日行われた国際交流の2をお届けします。
2時間目は、留学生が5人ずつ3・4年学級、5・6年学級に分かれて交流をしました。
3・4年教室では、まず、自己紹介やインタビューなどをしあいました。
その後、新聞紙でかぶと作りをしました。
日本の文化の折り紙を初めて経験する留学生は興味深そうに子供たちから教わっている様子でした。子供たちも、折り方などをジェスチャーや表情で伝えました。留学生にもしっかり伝わり、かぶとができあがっていきました。
できあがったかぶとをかぶって「はい、ちーず!」
どきどきしていた子供たちでしたが、留学生のフレンドリーさや笑顔に次第に心が和み、子供たちの表情も和らぎ、互いに交流を心から楽しんでいる様子が伝わってきました。
あっという間に交流の時間は過ぎていきました。
短い時間の交流ではありましたが、充実した楽しい交流ができました。
大雨のため、2泊二日が1泊二日に変更され、22日(金)~22日(土)にかけて、行われました。
22日(金)には、学校から4~6年生の子供たちは、迎えにこられた支援者と一緒にコミュニティセンターまで帰りました。
宿泊場所のコミュニティセンターに着くと、子供たちは宿題をしました。先生たちも様子を見に来てくれました。
その後,6年生は夕食の準備に取りかかりました。
支援者と一緒に、カレー、サラダ、かき揚げ、プルーツポンチを作りました。
4・5年生は、待っている間に、夕食会場の準備をしました。
できあがると、みんなで配膳をしました。
みんなでいただきました。
全部の料理がおいしかったです。
おかわりをした子供たちも多くいました。
夕食が終わると子供たちは、お風呂を提供してくださる方々に連絡をし、それぞれの支援者の自宅に向かいました。
お風呂から戻った子供たちは、お風呂を提供してくださった支援者の方々に御礼の手紙を書きました。心を込めて、感謝の手紙を書きました。
就寝の準備もできて、10時には、宿泊支援者も一緒に「おやすみなさい・・・。」。
翌朝は、朝食を支援者と一緒に作り、みんなでいただきました。
片付けが終わると、みんなでスカットボールをしました。
ボールが点数穴に入ると、歓声が上がり、盛り上がりました!
2時間ほど楽しみました。
楽しい時間の後は、ふるさと学寮を体験した感想を書きました。
子供たちは、プログラムを思い出しながら振り返りをしました。
その後,終寮式に臨みました。
一人一人に会長さんから修了証が手渡されました。
修了証と全員の集合写真が収められた素敵な修了証でした。
参加者を代表して、6年生全員が、たのしかったこと、がんばったこと、感謝したいことなどの感想を述べました。
最後に、コミュニティ会長さんがあいさつをしました。
これからも、あいさつをすることを大事にしてほしいこと、支援者や保護者のみなさんへの感謝の気持ちをもつことなどを話されました。
1泊二日のふるさと学寮にはなってしまいましたが、ふるさと学寮第1回修了生の先輩が支援者となり参加してくださったこと、多くの支援者の方々の協力をいただき実施できたこと、みんなで協力して作った食事はおいしかったこと、仲間たちと一緒に過ごした時間は楽しかったこと、いつも当たり前のように世話してくれる家の方々への感謝の気持ちをもつことなど、多くの学びや思い出ができたふるさと学寮だったと思います。
ご協力くださった多くの皆様、お世話になりました。ありがとうございました。
昨日20日から22日まで西太良地区コミュニティ主催のふるさと学寮が始まりました。
昨日夕方、子供たちが学校からコミュニティセンターに戻ってから「入寮式」を行いました。
ふるさと学寮実行委員長のあいさつでは、子供たちが楽しみにしているふるさと学寮です。支援してくださる多くの校区の方々に感謝の気持ちをもちながら、元気なあいさつをして、仲良く楽しく生活して欲しいなどの話がありました。
その後、伊佐市教育委員会あいさつ、参加者自己紹介、オリエンテーション(日程や活動、注意等について)がありました。
入寮式を終える間際、残念なことに夜から夜中にかけての豪雨予報に
伊佐市内の避難所開設が決定したため、急きょ1日目のふるさと学寮が
中止になりました。
残念なことではありますが、安全第一なので、子供たちは保護者の迎えを待ち、帰宅しました。
改めて、本日から1泊2日に変更し、実施されます。
子供たちへ
元気なあいさつ、協力、感謝、・・・多くの学びを期待しています!
17日(月)に、伊佐市に国際交流でホームステーしていたアメリカやノルウェー、オーストラリアの10名の高校生や大学生が来校し子供たちと交流しました。
はじめに、全校児童で迎え、出会いの式をしました。
学級ごとに「ハロ~。」あいさつをしました。
次に、校歌(スクールソング)を披露しました。
その後、学生のみなさんが自己紹介をしました。
日本語で自己紹介されたのでびっくりしました。
とても上手な日本語でした.
最後に、「アルプス一万尺」をしました。
子供たちの動きに合わせて、みんな笑顔で楽しみました。
「楽しかったね~。」という声があちらこちら聞こえました。
子供たちと学生のみなさんの心の距離が縮まりました。
次の時間は、3・4年、5・6年は、学級ごとに交流しました。
その様子は、後日お伝えします。
昼休み時間の中庭で、2年生の仲よし4人組が虫取り網と虫かごを持って何かしています。
バッタ取りかな?と思い、
「何をさがしているの?」と尋ねると、
なんと!
「カエルさがしです!」と、子供たち。
つかまえたカエルを虫かご(水が入っています。)に入れて、大事そうに持っています。
カエルの大好きな低学年の子供たちです。
「なにしてるの~」と、1年生がやってきました。
「あっちで2年生がカエルをつかまえたよ。」
のどかな昼休み時間の光景でした。
今年度第1回目のたてわり給食を実施しました。
1~6年生を5つの班に分けて、給食をいただきました。
いつもとは違う場所、メンバー、教室で、どきどき、わくわくして給食をいただきました。
1年生が生活科でシャボン玉遊びをしました。
こんなにでっかいシャボン玉ができました!
シャボン玉の中に入ってみたいな!
シャボン玉遊びを楽しみました。