『曽木の子』
創立147年目を迎える古い歴史があり,校庭の木々の多さや近くにあの有名な曽木の滝があるなど,自然豊かな学校です。 今年は,34名でのスタートとなりました。 いつでも明るく,元気でしっかりあいさつができる子どもたちです。 住所 〒 895-2441 鹿児島県伊佐市大口曽木1753
1.2年生が,以前から準備していた『曽木っ子秋まつり』を行いました。
当日は,天気が心配されましたが,子どもたちの思いが通じたのか,どうにか外で神輿を担ぐことができました。
観客は,招待して来て頂いた“老人会の方々”と“紅洋保育園”のお友達,そして“保護者の皆さん”です。
“わっしょい
,
わっしょい
”と元気なかけ声が響き,子どもたちの笑顔があふれます。
ここ曽木には,神輿を担ぐ機会がないので少しぎこちない気がしますが,時間が経つにつれて元気いっぱい神輿を揺らす子どもたちでした。
その後は,観客の皆さんに,踊りの披露です。
少々練習不足気味でしたが,元気いっぱい踊り,皆さんの笑顔を引き出していました。
・・・その②へつづく
管理人
算数オリエンテーリングは,校内に設定してある“算数的設営物”を活用し,児童を算数好きにしようという目的で行われているものです。
各学年の問題は,各担任が作りますが,問題を考えている担任の先生方も,楽しんで作っているようです。
例えば,
◇先生方の車のナンバーをつかった問題(1年生)
◇2回の廊下を端から端までストップウォッチを持って歩き,3回の平均値を出す問題(5年生)
◇廊下の端から端までアーチェリーの矢を放ったところ,2秒かかったときの矢の速さを求める(6年生)
時間の始まりと共に子どもたちが教室から飛び出し,あちこちと回って問題を解いていきます。
教師は,困っている子どもを見付けては“ヒント”を与え,正解に導きます。
算数がより好きになったかな?
管理人
11月5日は,“津波防災の日”でした。
曽木校では,これにちなみ,防災集会を行っています。
① 映像等で津波の怖さを知り
② 自分の命を守る術を知る
の流れで,15分間で行いました。
ここ曽木は,標高約170mですから,ここに直接津波が押し寄せることは無いとしても,将来子どもたちが住む場所が必ず高地にあるとは限りません。
地震が来たら,“津波”を疑うこと,そして“情報”を得ること,“なるべく高く頑丈なところに逃げる”ことを学びました。
東北のようにも“てんでんこ”が大事かも知れませんね。家庭でも,どのように逃げるか,話題にしてみてください。
管理人
曽木校では,隔年で“椎茸の駒打ち”体験学習に取り組んでいます。
これは,食農教育の一環で,地域振興局と森林組合にお世話になっています。
駒を打った後は,日陰の湿っぽい場所に大事に保管し,その成長を見守っているのですが,しいたけが出てくるまで,駒を打ってから約1年半ほどの時間がかかります。
しかし,時期が来てもあまりにも出て来ません。
そこで先日,校務員さんがほだ木を金槌で叩いて刺激を与えたところ,しばらくするとにょきにょきにょきと,競争するかのように椎茸が生えてきたのです。
そこで,急遽収穫を行いました。全校で順番に“ほだ木置き場”に入り,大きめの椎茸から収穫していきます。
もちろん,採った椎茸は,平等に分け,児童に持ち帰らせました。きっと夕飯のおかずになったことでしょう。
それにしても,出るときは出るものです。子どもと同じく,ぐんと伸びる時期があるのですね。
管理人
全く私事ながら,ある晴天の日に・・・
伊佐市に来て,いつも遙か眺めながら,一度は登ってみたいと思っていた“とがめ岡”に,意を決して登ってみました。
鳥神岡は,下のとおり伊佐市歌『伊佐はとってもいーさ』にも登場する伊佐市では有名な岡(山?)です。
伊佐はとっても いーさ
鳥神岡 高くそびえ・・・
標高は,403.9m
“これくらいなら,すぐに登れるさ”なんて,軽い気持ちでの挑戦でした。
平出水側の登山道入り口に着くと,そこには大量の“杖”が置いてありました。
必要ないと思いながら,持ちやすそうな物を1本選び,なだらかな坂を登り始めました。・・・これがすぐに大変役立ちました。
しばらく行くと,竹林が現れ幻想的な雰囲気に浸っていると,きゅうな斜面が立ちはだかりました。
頂上までほぼ一直線に続く道・・・,仰ぎ見る形です。
歩幅を小さくし,一歩一歩登っていきます。次第に息が上がり,足まで上がらなくなってきました。うっそうと茂る林の中の急坂を,道端に備えてある“ロープ”をしっかり掴みながら,途中で2度ほど休憩もいれつつ,あえぐように
頂上に向かいます。
林の中に光が差し込むようになると,頂上はもうすぐです。でも,息が乱れ
,なかなか近づきません。
約30分かけ,ようやく頂上に達すると,そこからは伊佐が一望できました。
息は絶え絶えなのですが,これぞ達成感です。子どもたちにも味わわせたいものです。
伊佐市街地を眼下に望みながら,頂上の大きな石の上で食べた“おにぎり”は,最高でした。
これで,自分への宿題がひとつ終わりました。
管理人
・・・開聞岳みたいに,1周する形で“登山道”を整備すれば,もっと登りやすくなり登山者も増えるのに・・・,勝手なことを考える私でした。・・・きつかった
曽木小では,いろいろな読書活動に取り組んでいますが,子どもたちは,何年生になっても“読み聞かせ”をしてもらうのが大好きです。それも,担任以外の先生方からの読み聞かせが,新鮮味があるためか好評なのです。
今回も当番の先生方が,それぞれの学年に合わせた本を選び,読み聞かせに挑戦しました。
子どもたちは,いつもと違う雰囲気に,ちょっぴり緊張しつつ読み聞かせを楽しんでいました。
さあ,読書の秋も本番ですよ
管理人
先日,伊佐市の市音楽発表会が行われました。
曽木校は,もちろん全員参加で取り組みました。
演目は,先日の学習発表会で好評だった『バスのうた』『えんそく』です。
会場が大きいので,少々緊張気味
ではありましたが,自分たちの演奏が始まったら“のびのび”と楽しい雰囲気を醸し出していました。
演奏後,
と,素晴らしい講評もいただきました。
楽しさが伝えられて良かったね,みんな。
管理人
大トリは,言わずと知れた“5.6年生”です。
『レッツ エンジョイ イングリッシュ』と題して,日頃取り組んでいる『英語学習』の様子を笑いを取り入れつつ,劇仕立てで披露しました。
子どもたちは,日頃の活動をそのまま行っているためか,のびのびと英語を使って活動していました。
曽木校では,3.4年生においても外国語活動に取り組んでいます。これで,平成30年度からの教科英語はバッチリかも知れませんね。
最後に,全校合唱です。
来る11月8日に,伊佐市の音楽会があるのですが,その予行演習の形で行いました。
曲目は,『バスの歌』『えんそく』です。楽しく元気な歌声が響き,なかなかの出来映えに,当日がますます楽しみになりました。
今年は,子どもたちの声が大きくはっきりしていて分かりやすく,参観された方々からもほめていただきました。これぞ言語活動ですね。
管理人