『曽木の子』
創立147年目を迎える古い歴史があり,校庭の木々の多さや近くにあの有名な曽木の滝があるなど,自然豊かな学校です。 今年は,34名でのスタートとなりました。 いつでも明るく,元気でしっかりあいさつができる子どもたちです。 住所 〒 895-2441 鹿児島県伊佐市大口曽木1753
日差しが段々強くなり,気温が上がるようになったため,花壇の草花の整理と農園の植え付けを行いました。
曽木校の“目指す子ども像”の中に,“みんなのために力を合わせ,よく働く子”と唱われているのですが,そのことばどおりみんなよく働きます。
花壇から草花を抜く子,土を落とす子,一輪車やリヤカーを準備し運んでいく子,抜いた花がもったいないと,抜いたものから使える花をきれいに選別する子・・・,いろいろです。
みんなで取りかかると,あっという間に一つの作業が終わり,また次の作業へと移っていきます。 ~ みんなのために力を合わせ,よく働く曽木っ子 ~ です。
この働きもあって,曽木校はいつも花できれいなのでしょうね。また,植え込んだ野菜の苗もすくすくと成長することでしょう,子どもたちのように。
管理人
先日の日曜日,せっかくのお休みでしたが,PTA生活指導部のお父さん方が集まって,校区内の危険箇所の点検と,看板の点検・補修,看板の設置を行いました。
校区内には,今までに設置した危険防止の看板が数多くあります。それを一つ一つ点検し,痛んだ物は撤去し,新しく作った看板に取り替えました。
1時間で終わる予定が,より良い物にするために時間がかかり,結局昼過ぎまでかかってしまいました。
貴重な休日でしたが,本当にありがとうございました。これで子どもたちが安心して登下校できます。
もちろん,子どもたちへの指導も忘れずに繰り返し行います。
管理人
曽木校には,いろいろな教育ボランティアがいらっしゃいます。
読書ボランティアの“有馬先生”と“外西先生は,毎月第3火曜日の昼休みに“読み聞かせ”をしてくださっています。
今日は,大型絵本の読み聞かせでした。
中でも,大口東小校区に伝わる話を絵本にした『乳ん神さぁ』(ちちんかんさあ)という大型絵本は,かごしま弁で読まれ,雰囲気がよく出て伝わって来ました。
話のあらすじは,
遠くから旅をしてきた妊婦さんが,ようやく大口にたどり着いたところ,旅の無理がたたって病気になってしまった。地元の人々は,一生懸命世話をしたが,とうとうなくなってしまった。そこで,小さな祠を作り,丁寧に供養した。
その後,乳が出なかった人がその祠で祈ると,乳が出るようになった。
子どもたちは,かごしま弁はなかなか難しいかもしれませんが,内容は伝わったようです。
やはり,方言には良い味があります。伝えていかないとならない大切な文化かもしれませんね。
管理人
曽木校では,毎年,全学年で体力・運動能力調査を実施しています。
これは,児童の運動能力等を客観的に把握し,弱い所を強化する運動に取り組み,児童の運動能力の改善を図るために行っています。
ちなみに,昨年取り組んだのは,“グニャグニャタイム”〔柔軟性を高める取組〕と“にぎにぎタイム”〔握力を高める取組〕の二つでした。
児童は,6年間の記録が一覧できる個人カードをもち,班ごとにそれぞれの種目に取り組んでいきます。
さあ,今年の記録は,どうでしょうか。取り組んだ成果があると良いね。
管理人
前日までの雨が嘘のように止み,青空が広がった5月の半ば,全校でスケッチ大会に取り組みました。
描く場所は,事前に希望を取り,〔校内,ガソリンスタンド,西福寺,ライスセンター,牛小屋〕に絞ってあります。
低学年生は,校内でいろいろな遊びをした後,その様子を絵に表しました。
中・高学年生は,希望に合わせて校外に出かけ,その場でスケッチをしていました。
牛小屋には,50頭以上の牛が飼われていて,餌を与えるなど間近で牛を見て描くことができました。
ライスセンターでは,何台もの大きなトラクターが置かれてあり,それを熱心に描いていました。
それぞれの思いを絵に表すことができたでしょうか,作品が仕上がるのが楽しみです。この作品は,県図画作品審査会に出品します。さて・・・。
管理人
曽木校では,毎月第3金曜日の朝活動として,“暗唱朗読”活動に取り組んでいます。
校舎1階のオープンスペースに全児童が集まり,練習の成果を披露し合うのです。
暗唱する内容は,各学年の国語の教科書の現在学習している教材です。
暗唱時間は,丁度1分間。NHKのアナウンサーだったら1分間に300字くらいですが,子どもたちのスピードはより速く,随分多く諳んじている気がします。
《個人の挑戦もあります》
私だったらゆっくりゆっくり暗唱して時間を稼ぎ,覚える量を減らすのですが,子どもたちはそんなことはしません。しっかり練習して,自信たっぷりに暗唱するのです。
中には,十分に覚えていないのか,口をもぐもぐさせている子どももいますが,挑戦する気持ちが大事で,できたら全員から褒めてもらえるのです。
さあ,次もしっかり取り組んで自信を持って発表しましょうね。
管理人
先日の日曜日,朝7時から愛校作業を行いました。
集合刻の15分くらい前から,草刈り機を携えた方々が,どんどん校門をくぐって来られます。
PTA会員は22戸しかないのですが,それと同じくらい地域の方々の参加があり,おかげさまで大勢での活動となりました。
低学年の子どもたちは,校門のツツジの植え込みの草取り,花壇の草取りを頑張ります。
高学年の子どもたちは,大人が刈った草を集め,リヤカーや一輪車で運びます。
作業をする人数が多かったので,見る見るきれいになり,予定の時間より随分早く終わりました。
貴重な休日に,子どもたちたちのために御協力いただいた保護者そして地域の方々に,心から感謝いたします。
このお礼は,子どもたちの笑顔と元気なあいさつでお返しします。
管理人
先日,健康診断の一環として,内科検診を実施しました。
今年度から,検診の幅が広がり,“結核,脊柱,四肢の状態,皮膚,心臓,栄養状態”にな異常がないか診ていただくことになりました。
事前に問診票を改善したり,学校医の古川先生と打ち合わせをしたりと準備を進め,当日を迎えました。
先生は,問診票をもう一度確認しながら,35人の子どもを約1時間20分かけて丁寧に子どもたちの状態を診てくださいました。
子どもたちもあいさつがちゃんとできていました。
ありがとうございました。これで安心して学習に取り組めます。
管理人
曽木小の玄関脇には,小さな築山(箱庭?)みたいなものがあります。
そこには,松の木,梅の木,ナンテン,ツツジ等が植えられ,とても良い雰囲気を醸し出していました。
昨年の梅雨の終わり頃だったでしょうか,突然松の葉が少なくなり,樹の勢いが衰え始めました。よく調べてみると,害虫が付いていました。害虫の名前は,『マツカレハムシ』でした。慌てて駆除剤を噴霧したり,幹に“こも”を巻いて害虫の幼虫を集めようとしたりしました。
その後,心配しながら見守りましたが,樹の勢いは弱る一方でした。
幹を押すと,少しぐらつく様になり安全上問題がありましたので,やむなく伐採することにして,先日の愛校作業の折保護者の方々に切っていただきました。
今まで青々とした松が堂々と立っていた場所が,ポカンとした空間となってしまいました。
もう少し早く手当てすれば・・・,と悔やむばかりです。
曽木っ子たちの安全と成長を見守ってくれた松に,心から感謝したいと思います。
空いた場所には,時期をみてまた植樹したいと思います。
管理人